■1行ニュースから通用する戦略判断
新イザナミ公認売買ルール「ミニマムドリームSV」「ミニマムドリームZ」リリースです! 【7月16日までの期間限定】ミニマムドリームセットも同時発売!
昨日と一緒でした。
ミニマムドリームセットというのもあるそうです。
ミニマムドリームシリーズは、従来戦略にはなかった「低位株を専門としたシステム」です。 低位株の魅力は、 ・高いボラティリティ(変動幅)による高期待値 ・また、従来戦略とはまったく異なる銘柄にシグナルが出やすいため、資金効率の向上に有用 といった点で、中でも「資金効率の向上」という観点において大きなアドバンテージがあると考えられます。 ただ一方、 低位株はそのボラティリティの大きさゆえにDD(ドローダウン)が大きくなりがちで、 戦略開発難易度は高いという点があります。 当システムではDD抑制のための様々な工夫が施された内容になっております。 また、逆指値や寄指未使用となっており、 検証誤差が小さくなるよう工夫されている点は特筆すべき点かもしれません。 ミニマムドリームSVは、ミニマムドリームシリーズ全体の中で、 「相場判定をコアとした上でバランスを考慮した順張り買い+逆張り買い戦略」です。 ・相場情報により上昇相場を判定し、利確・損切りを徹底した保有日数長めの順張り買い ・順張り買いでシグナルが出ない日を補完する、非常にシンプルな逆張り買い の2つで構成されており、 株価制限の上限が低く、低位株シグナルのみとなるので、 従来戦略とはまた違った銘柄にシグナルが出ることが期待されます。 一方ミニマムドリームZは、 「資金効率の向上+ポートフォリオバランスの向上」が最大の目的となる買い戦略です。 相場情報をコアとした構成で、特に以下の点が特徴です。 ・売買代金制限がSVよりも大き目 ・相場情報により通常相場と下落相場を判定した上でロジックを切り替え ・非常にシンプルな構成にすることにより、過剰最適化の可能性を抑制 ・過去の総シグナル数が多く、シグナル発生頻度が非常に高い 1トレードあたりの期待値よりは、シグナル数を重視したコツコツ型 ミニマムドリームSVのポジションがない時期を補完する役割があり、 相乗効果による資金効率向上に期待がかかります
とのことです。
■今日一番反応があったTweet
アメブロを更新しました。 『6月 & 上半期終了』 https://t.co/m8c7O7LM7G
— ほいみん (@takechan0720) 2018年6月29日
2018年上半期 +5億・・・
2018年度上半期成績 : hamhamsevenのblog https://t.co/qzPi5srZM1
— ニッパー (@nipperjapan) 2018年6月29日
頑張ることで順調にできるのが凄い。
ニッパーも頑張らなきゃなぁ。
■月曜仕掛けるかもしれない銘柄
2385 マザーズ 総医研ホールディングス
2721 JASDAQ ジェイホールディングス
3784 東証1部 ヴィンクス
4563 マザーズ アンジェス MG
4570 JASDAQ 免疫生物研究所
8698 東証1部 マネックスグループ
■取引
3680の売りで今年一番の大損害。
コツコツドカンのドカン頻度が高いなぁ。困った。
3082 3266でちょっと利益。
またノーポジです。7月からいい風吹いてほしい!