cosisinさんが先週公開していたストップ高条件ストラテジーをさらに改良をしたそうです。
設定内容は非公開とのことですが、こちらでcosisinさんがどういう銘柄を狙うのかを教えてくれています。
どこで仕掛けるかで1番大事にしているのはチャートの形、 その次に材料、人気、売り残りの多さ、とかを考えてやっています。 同じようなチャートの形なら材料、人気、売り残りの多さとかで上げっぷりが変わるの当然ですよね。 材料があるかどうかは寄り気配見れば分かります。 寄りが異様に高そうなやつはyahooの掲示板を見れば材料が確認できると思います。 その材料がすごいかどうかは私にはわかりません。なので寄ってしばらく様子を見てから逆指値をセットします。寄ってから一直線にs高まで上がっていったら、縁がなかったと思ってあきらめています。
まずはチャート。そして材料、人気、売り残りの多さをチェックするそうです。
チャートの形はイザナミでスクリーニングできますけど問題はその他です。
材料があるかどうかは寄り気配見れば分かります。
寄り気配が高い銘柄をスクリーニングする方法ってなにか良い方法あるんでしょうかねー。
何銘柄か目星がついてたとしても、9時前に1個ずつコツコツチェックするのは大変。
自作のツールとか作るしか無いのかなー。簡単にできないってことは実現できれば逆に有利ってことですのでやる価値はありそうですよ。