イザナミのチャートで株価変動幅(ボラティリティ)を見る方法を見つけたのでご紹介。
銘柄リストで日経平均株価を選んでから、チャートのデータ出力設定でオシレーターグラフ領域の項目をダブルクリック

ここでATRを選択したいのですが、ここでは選べないのでユーザー定義を作ります。

一つ新規作成して、名前をここでは「ATR(25)x1」とします。
[A]に「+ATRのn倍(25,+1.00)」と設定します。計算期間25日のATRx1倍ですね。
計算式を「Aのみ使用」にしてOK。

データを「ATR(25)x1」にしてOK。

グラフ範囲が自動だと見にくかったので、0~500ぐらいにしておきます。

出ました!

今年に入ってからはずーっと変動幅が150円当たりを行ったり来たり。安定してるといえば安定してるのかもしれませんね。なるほどなるほど。
2008年10月-12月ごろは大変でしたね。500円以上も値動きがあって、グラフからはみ出しちゃいました。

いろいろ気になる指標をチャートにだして眺めてみると楽しいですよ
体験版でも触れますので、チャート派の方もぜひトライして下さい
->『本格的システムトレード開発ソフト イザナミ』
銘柄リストで日経平均株価を選んでから、チャートのデータ出力設定でオシレーターグラフ領域の項目をダブルクリック

ここでATRを選択したいのですが、ここでは選べないのでユーザー定義を作ります。

一つ新規作成して、名前をここでは「ATR(25)x1」とします。
[A]に「+ATRのn倍(25,+1.00)」と設定します。計算期間25日のATRx1倍ですね。
計算式を「Aのみ使用」にしてOK。

データを「ATR(25)x1」にしてOK。

グラフ範囲が自動だと見にくかったので、0~500ぐらいにしておきます。

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2008年10月-12月ごろは大変でしたね。500円以上も値動きがあって、グラフからはみ出しちゃいました。

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