ステムトレードツールといえば、イザナミのほかにもパイロンがあります。
パイロンのほうが先行して発売されており、根強い人気がありますね。

そんなパイロンとイザナミの特徴についてかかれた記事がこちら。
先端システムトレード-イザナミvsパイロン

圧倒的な検証力を持つのは「イザナミ」/戦略開発に強い「パイロン」と紹介されてますね。

しかしパイロンの特徴で1点ハテナな部分が。

引用
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検証の際に、その結果だけではなく、実際のチャートと照らし合わせて、どこでシグナルが発生したかを示してくれます。(下図で赤く点等している部分がシグナル発生部分となっています。)

実際にチャートと照らし合わせられるというのが大きなポイントで、自分のイメージと実際のシグナル点灯時のチャートの形が合っているかどうかを確かめることが出来ます。


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これはイザナミでもできる機能のような。
バックテスト後にチャートを表示するとどこでシグナルが発生したかを表示してくれます。
$ニッパーのシステムトレード研究所
赤いところが参入シグナル日
橙色が保持期間
緑色が手仕舞いシグナル日

これがないと、自分のシステムが正しく作用してるか分からないですよね。
ニッパーも必須な機能だと思います。

この機能は昔のイザナミにはなかった機能なのかな?
それともニッパーの理解が足りなくてパイロンではもっと高機能なのでしょうか。
つっこみいただければ幸いですわんわん




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