先物とか組み合わせて買いと売りを両建てて、値動きに対するリスクをゼロにしつつ
Funding Rateや金利を美味しく頂く技らしい。
勉強中なのでちょっと違うかもしれない。
とりあえず
BlockFiというBTC預けとくと年利6%もらえるというサービスに現物BTCを置きつつ、
Binance Futuresで、BTC先物の売ポジを置いてみました。
BlockFiにはBTC送付するだけでいいけど
Binance FuturesではUSDTが基本なので、まずBTC送ってからUSDTに替えて、そこからBTC先物を売り建てる。
BTCはbitFlyerで用立てた。送金手数料がcoinchekとかより安かったから。
なんか1BTC 100万超えですね。もっと安いときからチャレンジすればよかった。
以下メモ。
・Funding Rate
+なら売り手が+
-なら売り手が-
・Interest Rate
金利 多分借り手(買い手が支払うレート)
つまり
+なら売り手が+
-なら売り手が-
かな?
Funding Rateは+のときが多いのでショートポジションでつかうとよろしい
BlockFiに現物置いて
BinanceでFunding Rate + Interest Rate がマイナスじゃ無い限り
売りポジおいとけばBlockFiの買い金利+Binanceの売り金利でウハウハ?
・Binance先物売建てのコストってどれくらい?
>0.0200%/0.0400% (Maker / Taker) 最大
>BNB払いなら10%OFF
・BlockFi/Binanceそれぞれ金利入ってくるのいつ?
>BlockFiは日毎に利息が計算されますが、配当は毎月初旬の1回のみです。具体的には「最初の営業日」ですので、今のところ毎月1~3日が多いです。
>Binanceは日本時間の1:00、9:00、17:00に資金調達手数料(Funding)が発生
・少額すぎると出金手数料とか決済時の誤差で利益が飛ぶ
あくまでテストで1ヶ月やってみるといいかも
・リスク
GOX。とはいえBinanceは有名どこだし、BlockFiは日本のリクルート出資の会社。
即トンズラされることはないでしょう。
■1行ニュースから通用する戦略判断
5/15は超逆【L】が+16万でまたまた過去最高益更新とノンストップ!
かせいでますなぁ
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— ニッパー@株シストレ (@nipperjapan) May 14, 2020
またなにかすごいのでるっぽい。
■取引
またノートレ。戦略増やし始めました。