■1行ニュースから通用する戦略判断
直近3ヵ月ランキングを更新!気になる第1位はデルタホライザーとなりました!
直近1ヶ月ではヒノカグ【上方ブレイク】が1位のようです。
■相場状況に応じて2種類のロジックを自動的に切り替えるタイプの戦略 ヒノカグ【上方ブレイク】には、異なる2種類のロジックが同梱されています。 ・通常相場用ロジック:日経平均がそこまで弱くないと考えられる地合では、 比較的緩い仕掛け条件によりできるだけシグナル数を増やす ・弱相場用ロジック:日経平均が弱いと考えられる地合では、 厳しい仕掛け条件によりできるだけシグナル数を減らす 上昇トレンドの場合、もちろん上昇銘柄の方が多いため売りよりも買いの方が強くなりやすいですが、 こういった地合ではできるだけ買いシグナルを増やした方が過去の通算利益率が 大きくなりやすい傾向にあると考えます。 そのため、上昇トレンドでは「通常相場用ロジック」のシグナルが発動しやすくなります。 下落トレンドの場合は、もちろん相場の特性上買いよりも売りの方が強くなりやすいため、 緩い仕掛け条件で買ってしまうとDDが大きくなってしまう懸念があります。 そのため弱い地合では、厳しい買い条件にすることによりできるだけシグナルを 厳選するタイプである「弱相場用ロジック」のシグナルが発動しやすくなることを目指しました。 なお、ロジック側に相場情報機能を搭載し、 上記2種類は自動的に切り替わるように組んでありますため、 ご利用の際の検証方法は従来のトレシズ戦略と変わりません。 通常相場用ロジックは下落トレンドにはあまり向かないと考えますが、 逆に弱相場用ロジックは過去の検証において上昇トレンドでのパフォーマンスも悪くないため、 上昇トレンド時に限り別途、弱相場用ロジックのシグナルもあわせて抽出するような使い方も考えられます。
とのことです。
■今日一番反応があったTweet
アイアン鉄のシステムトレード記録 2017/10の実績 +1,053,669 https://t.co/gpysoGjYzI
— ニッパー (@nipperjapan) 2017年10月31日
システムトレーダーの皆さんの中にも10月は100万超えの利益になった方多いようです。
■明日仕掛けるかもしれない銘柄
4783 JASDAQ 日本コンピュータ・ダイナミクス
6658 JASDAQ シライ電子工業
6882 東証2部 三社電機製作所
9913 JASDAQ 日邦産業
5950 東証2部 日本パワーファスニング
6629 JASDAQ テクノホライゾン・ホールディングス
■取引
5950 ちょい勝ち。
続いて6620 6433。STOP高からのGUくるか?!