良い本はなんど読んでも得るものがある

しばらく前に買った本「気づきの投資術」ですが最近読み直す機会がありました。
2読目で気づいたことがあったので、ここにメモって置きたいと思います。



 メンタルマネジメントが重要

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 ・初心者なら銘柄選びや売買のタイミングを重視
 ・上級者ならマネーマネジメント(資金管理)を挙げる
 ・でも一番大事なのはメンタルマネジメントだ
 ・自分がどれくらいの損失でテンパってしまうか知っておくことが重要
 ・間違ってもその損失にならないような資金管理を考えましょう
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投資のとき以外でも通じる内容ですね。常に余裕の精神状態を保てるように計画/行動していきましょう。
  

 破産確率とつながる話

 破産確率は1%を超えていたらアウトと言われているのですが、いまいち腑におちてませんでした。
 でも以下の話で納得。

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 1年は365日だから
  1%の確率で起こることは、年に3-4回は起こる計算
  0.1%の確率で起こることは、3年に1回は起こります
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 なるほど。投資は何十年と続けていくことですから
 破産確率が0.1%でも、ぜんぜん安全じゃないですねあせる

 大事なのはどんなテクニカル指標でもよいので、利益が出るように売買を組み合わせること

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 ローソク足と移動平均だけでも、十分に様々なバリエーションの勉強ができます。
 全体の8割を習得できるといってよいでしょう
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 いろいろ難しい指標や数式を使いこなして勝っている人を見たことないです。
 そういう人はバックテストではすごい成績がでるんですけど・・・。
 シンプルな戦略でも十分利益がだせますよ。
 

 成功者というのは、成功の数が多いのではなく、乗り越えた失敗の数が違う人のことです。

 うーん、名言。

 もっとも避けなくてはいけない負け戦

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 ・「得るものがない負け戦」
 ・「致命傷を受ける負け戦」
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 それ以外の負け戦はよい経験です。
 どんどん経験しちゃいましょう!!


気づきの投資術 投資心理のメカニズムを知りマーケットに勝つ究極の智慧